お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 月島小菊
嫁の実家に長期帰省予定だが、嫁の仕事が忙しすぎて、僕だけ先に来てしまいました。義母の小菊さんと2人と言うのが少し気まずいですが、久々の休み、のんびりしたいなあと思っていました。久しぶりに会った義母さんは僕を喜んで迎えてくれました。折角なのでお手伝いをさせて頂く事になったのですが、目に飛び込んできた義母の豊満な体についつい欲情してしまい、ヤラシイ妄想をしてしまったのです。その夜、あの妄想の中の締まりを実感したくて、ぐっすりと眠った小菊さんに夜●いをかけてみました。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 月島小菊
義父が亡くなって数年。田舎に住んでいる義母に久しぶりに上京してきた。妻を早くに生んだ義母小菊さんはまだ40代。むちっとしてて白くて結婚の挨拶に行った時から気になってはいた。妻も勿論可愛いし、子供もいるし僕は気持ちを隠していた。数年ぶりに小菊さんが家に泊まりに来ると聞いた時本当に嬉しかった、また会えると思うと興奮して眠れなかった。妻はSEXがあまり好きではなく、小菊さんは2人目を期待しているみたいだけど…小菊さんの下着が洗濯カゴに入っているのを見た時、理性が消え、夢中で匂いを嗅いでしまった。痛いほど勃起したチ○コを夢中で扱いていた所に小菊さんに見つかってしまい…今回だけと出してもらったが、僕は小菊さんに、小菊さんとSEXしたくてたまらなくなってしまった。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
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